「3歳から習い事なんて早いんじゃない?」
「3歳なんてまだ赤ちゃん。そんな時期に習い事なんて…」
皆さんはこんな風に思ったり、言われたりしたことがあったりしませんか?
でも実は、子どもが言葉を覚え始めるのは1歳前後から。
そして、脳の発達は3歳までに約80%が完成すると言われています。
つまり、3歳は「早すぎる」どころか、脳にとっては吸収力が高く、成長のチャンスが詰まったゴールデンタイム。
我が家も「早すぎないかな?」と思いながら始めた習い事が、結果的に娘の語彙力や読解力を伸ばすきっかけになりました。
では、3歳の子どもにはどんな刺激が良いのか?
どんな習い事が合っているのか?
3歳育児を終えた私の経験から、少しでもこの記事が参考になると嬉しいです。

30代・2児の母
1000人以上の様々な子どもを見てきた元小学校教員。
小学校での情報教育担当を経て
実際にオンライン授業やICT教育に携わってきた筆者が
子ども向けの「オンラインでの学び」についてお伝えしていきます。
【資格】
小学校教諭1種 / 幼稚園教諭1種
秘書検定2級 / FP3級 / 茶道師範etc…
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ズバリ!3歳に習い事は必須ではない
3歳の習い事は、ほとんどの家庭で必須ではありません。
この時期は、決まったスキルを学ぶよりも「遊び」や「親子の関わり」の中から多くを学ぶ時期だからです。
特に3歳は言葉や感情が大きく成長する時期で、安心できる大人との関わりが発達に大きく影響します。
また、共働き家庭では送迎だけでなく付き添いやスケジュール調整の負担も小さくありません。
無理に習い事を増やすと、子どもも親も疲れてしまうことがあります。
小学校教員として多くの子どもを見てきましたが、「幼児期に習い事をしていたかどうか」でその後の学力が大きく変わるケースはほとんど無いと言っていいでしょう。
むしろ、よく遊び、よく話し、たくさん絵本を読んでもらった経験がある子ほど、愛着形成がしっかりとできており、学校生活にスムーズに入れる傾向があります。
私自身も二児の母ですが、幼児期は習い事よりも家庭での体験を大切にしてきました。
そのおかげか、子どもの小1ギャップはほとんど感じず、スムーズに小学校に馴染んでいけたと思っています。
3歳は「習い事を始めるかどうか」よりも、家庭でどんな経験を積むかを意識することが大切です。
焦って習い事を始めなくても、子どもの成長に大きな差が生まれるわけではありません。
やっぱり3歳から習い事って必要ない?
冒頭にもあったよう3歳児に「習い事」は早いと感じられている方は多いのではないでしょうか。
私自身は、3歳児に最も大切なのは親子のスキンシップや日常の関わりだと考えています。
とは言え「必須ではない」ということであって、「必要ない」とまでは言い切りません。
そもそも3歳の習い事は、ほとんどが親子で一緒に参加する形です。
つまり、子どもが一人で学びに行くというより、親子で体験する活動に近いものになります。
Jyuni先生ここでは、元小学校教員としての視点と、二児の母としての経験から、3歳の習い事について感じていることをお話しします。
子どもの脳の完成はこんなに早い!
実は赤ちゃんが言語を習得し始めるのは1歳頃から。
発語までのプロセスは以下の順番であると言われています。
- 聞く →
- 話す →
- 読む →
- 書く
耳で聞くことから言語習得が始まり、1歳頃に1語文が、早い子ですと1歳半頃に2語文を習得、2~3歳頃までに3語文を話せるようになるのが一般的な成長です。



子どもの脳の発達スピードは驚くほど早く、特に3歳までに脳の80%が完成すると言われています。
・ヒトの大脳皮質視覚野のシナプス密度は1歳前後で最大となり、3~4歳までは大人より多い
・就学前に適切な教育刺激を受けておかないと、その時期にしか発達しない能力が十分に発達しない
文部科学省幼児教育課「幼児教育の無償化の論点」より
つまり、3歳頃までに受けた刺激が、将来の言語力・思考力・社会性の基盤になります。
3歳までに出来るだけ五感を刺激しながらたくさんの情報をインプットしてあげましょう。
我が家はこの時期にインプットを意識したからか、姉弟2人とも語彙力がすごいねと保育園の先生にお褒めいただいておりました。
ちなみにお姉ちゃんの方は小学1年生で小学4年生レベルの国語の読解問題が解けるほどに。
文章中心の絵本でも30分もあれば読み終えてしまいます。



元教員としての知識と、2人の子育て、周囲のお子さんとの関わりを通して実感したのは、3歳は大人との関わりを通して世界を広げていくべき時期だということ。
習い事は親子にとっての気分転換
普段積極的にお子様と月齢に合ったスキンシップを取れている方であれば、習い事は「必要ない」と言えます。
思い返してみてください、あなたは実際に日々の生活の中でお子様とどのようなスキンシップを取っているでしょうか。
子どもの成長過程に見合ったスキンシップは取れていますか?


私は幼稚園教諭の免許も持っており、育児の知識も多少はありましたが、日々の家事と育児に必死で家にいる間は絵本を読んであげたり一緒におもちゃで遊んであげるくらいしかできていませんでした。
どこかに出かけると言っても公園や児童館くらい。
しかも公園や児童館では子どもが遊んでいるのを見守っていたり、家と同じような関わり方しかできていませんでした。
そこで「習い事」を日々の生活に組み込むことで、一気に子どもとの関わり方の幅が広がります。
親の生活にもメリハリが生まれますし、自然と親子で関わる時間も増えます。



3歳の習い事は、子どものためだけでなく、
親にとっても良い気分転換になると感じています。
幼いうちに始める習い事は収益率が高い
3歳はまだ赤ちゃんらしさが残る時期で、できることは限られています。
ただし、教育投資は幼い時期に始めるほど収益率が高いという研究データもあります。
未就学児の間に始めた習い事は、成長してから始める場合よりも長期的な効果が大きいとされているのです。
下のグラフを見てみましょう。


脳の発達にも関連しますが、未就学児の間に始めた習い事は成長してから始める習い事よりも大きな効果があります。
その理由の一つが「習慣化」です。
大人が歯磨きを毎日当たり前のようにしているように、勉強や運動も幼いうちから習慣になると、自然と続けられるようになります。
我が家は2人とも未就学時から無学年式学習を始めていますが、幼いうちから学習を習慣化しておいたことで小1プロブレムも最小限で、小学校での学習をスムーズに始めることができました。
実際、私の知り合いで東大に進学したお子さんも、幼い頃から「学習すること」が生活の中で自然に習慣化されていたそうです。



実際にお母さまが「勉強をしなさい!」といった声掛けはほとんどしなかったそう。


3歳で習い事を始めるメリット・デメリット
3歳で習い事を始めるメリット・デメリットについて4つのポイントにまとめました。
習い事のメリット 4つ
まずは3歳児の習い事のメリットを見てみましょう。


①社会性の根っこが育つ
家族以外の人との関わりが増えることで、お子様の社会性の根幹部分が育ちます。
3歳児は、まだ他者との関わりを理解し始める段階。
家族だけでなく、習い事で関わる人たちとの交流を通じて、家族ではない他者との関係性を学びます。
習い事によっては、同年代の子どもたちと一緒に遊ぶ機会を通じて、協力や共同作業の基本、遊びのルールやお互いの意図を理解し始めることが期待できるのです。
習い事を通じて他の子どもたちや先生などとの関わりが増え、コミュニケーション能力や協調性が養われるでしょう。



3歳児のコミュニケーションは、早い子では2語文で思いを伝えることができ始めます。
言葉の発達には個人差がありますが、物を指差したり、身振り手振りで意思を伝えたりできる子は多いはず。
運動能力も1歳児の時よりも伸びてきますので、できる遊びも増えていきますよ。
②興味関心が広がる
3歳児の習い事にも様々なものがあります。
例えばリトミックであれば、音楽に親しむことで音楽的な感性やリズム感が育まれ、同時にバランス感覚や身体能力も養われます。
他にもお絵描き、ベビースイミング、体操などお子様の様子を見ながら色々なものに触れさせてあげると「お子様の好きや得意」が見つかるかもしれません。



「好きこそものの上手なれ」
早いうちからお子様の好きや得意を見つけられると良いですね。
③生活にリズムが生まれる
習い事をしていると、毎日の生活にメリハリが出ます。



特に私自身1人目の育休中は、
体調不良もあり生活リズムが崩れることが多かったのですが、
予定が決まっている日は自然と生活リズムが整いました。
週1回の習い事だとしても、お子様にとっては刺激になりますし、1週間の間隔が身についてきます。
月曜日は児童館、火曜日は習い事、水曜日は公園…といったように一週間の予定に組み込んでみてはどうでしょうか。
④親の学びや交友関係が広がる
やはり「習い事」を始めると良いのが、外部との接触する機会が増えるということです。
筆者は結婚を機に地元から離れたところに住むことになり、育児期間中は中々友達と会うということがなく、公共の施設も行きにくい場所にあったので自然と人との関わりが減ってしまいました。



特に初めての育児であれば分からないことも多く、自分の時間が育児により奪われてしまう感覚に慣れていません。
その上人との関わりが無くなると本当にストレスが溜まるんです。
「習い事」を始めると、習い事の先生や、同世代のお母さん方とお話をする機会も増えます。
特に悩みを打ち明けるというようなことをしなくても、家族以外の大人と話せる機会があるだけでモヤモヤした気持ちが吹き飛びます。
結果お子様との関わり方にも余裕ができ、より良い親子関係に持って行くことができます。
お母さんの心の余裕をつくることはとても大切なのです。
習い事のデメリット4つ
逆に3歳児の習い事にはどんなデメリットがあるのでしょうか。
気をつけておきたいポイントを見てみましょう。


①子どもの心理的ストレスになることがある
子どもの興味がない習い事で無理やりを強要することは、お子様にとっての心理的ストレスになりかねません。
集中力の過剰要求にも気をつけてあげましょう。
3歳児はまだまだお母さんから離れられない子が多いですし、親が思うようには動いてくれません。
また人見知りのあるお子様だとなおさらストレスになりかねません。



お子様が楽しそうにしているか、無理なく集中できているかしっかりと様子を見極めてあげましょう。
②子どもの実態に合っていないことがある
そもそも習い事がまだ月齢に見合っていないということもあります。
3歳児といっても、この時期のお子様は【3歳0か月の子】と【3歳11か月の子】とでは、そもそもの大きな成長差があります。
また、成長には個人差もあるので一概にどの習い事が何歳からおすすめとは言いがたいところがあります。
「3歳児におすすめの習い事」と言われていても、実際に自分のお子様の月齢や成長に見合っているかは先生に相談したり、お家の人が判断したりしてあげましょう。
③親の負担が増える
3歳児の習い事は基本「親子一緒に」です。
習い事をすることで、その前後の準備時間であったり、習い事の間、送迎時間などは拘束されてしまいます。
その前後の拘束時間も踏まえて、今の自分にとって習い事を始めることが負担ではないかどうかも考えてみましょう。



筆者のように産後の体調不良がある場合や、ワンオペで心に余裕がないといった場合は無理をしてまで習い事をさせる必要はありません。
④経済的な負担が増える
何と言っても習い事はお金がかかります。
自分一人で出来そうなことであれば無理に習い事をする必要はありません。
それでも社会性の素地を育てたい、自分では何かしてあげられる余裕がないといった場合は、お金を払うことを引き換えに習い事を選ぶという選択肢もあると思います。



前述しましたが、小さい子どもの習い事は収益性が高いと言われています。つまり幼い子ほど習い事は高コスパなのは事実。
3歳児の習い事についてのメリット・デメリットを確認したところで、習い事を選ぶときのポイントについても確認しておきましょう。
習い事を選ぶときに押さえたい3つのポイント
いざ3歳の子どもに習い事をさせるとき、どう選べばいいのか悩みますよね。
元小学校教員の立場からお伝えしたいのは、「どんな習い事か」以上に「どう選ぶか」が大切だということ。
ここでは、3歳児にぴったりな習い事を見つけるための3つのポイントをご紹介します。
① 「子どもの興味」から考える
まず一番に意識したいのが、「子どもが楽しめそうか?」という視点です。
大人の目線で「英語が話せた方が将来いいかも」「水泳は体に良さそう」と考えがちですが、3歳児にとっては「楽しい!やってみたい!」という気持ちが何よりの原動力。
たとえば…
- 音楽に合わせて体を動かすのが好きなら「リトミック」
- お水遊びが大好きなら「スイミング」
- 絵本の英語に興味を持ち始めたなら「英語教室」
「この子、これに夢中だな」と感じた瞬間が、習い事選びのヒントになることも多いですよ。
② 続けやすさ・費用面をチェック
どんなに良い習い事でも、親が無理して通うのは長続きしません。
チェックしておきたいポイントは次の3つ
- 通いやすい場所にあるか
- 月謝や入会金は家計に無理がないか
- 振替制度や欠席対応が柔軟か
特に3歳児は体調を崩しやすく、「毎週必ず通う」のは意外と難しいもの。
気軽にお休みできる雰囲気や、柔軟な対応があると、親も安心して続けられます。
また、「通うのが大変そう…」と思ったら、通信教材やオンラインレッスン、おもちゃのサブスクなども今は選択肢に入りますよ。



当サイトでは家計や親の負担が少ないオンライン教育についても推奨しています!
③ 体験して合うかどうかを見る
習い事は、実際に「行ってみないと分からない」部分が多いもの。
3歳の子にとって初めての環境は緊張も大きく、1回の体験で泣いてしまったからといって「合わない」と決めつけるのはもったいないかもしれません。
ポイントは
- 2〜3回の体験で少しずつ慣れるかを見る
- 親子ともに「また行きたい」と思えるかどうか
特に親自身のフィーリングも重要です。
「先生の雰囲気がよかった」
「通わせやすそう」
と思えたら、前向きに検討してOK。
「うちの子にはまだ早かったかも」と感じたら、無理に続けずに一旦お休みするのも立派な選択です。



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是非お子様と相性が良いか試してみてから、入会することをおすすめします。
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3歳児におすすめできる習い事
この時期におすすめしたい習い事としては、とにかく親子のスキンシップが取れるものであること。
また、映像を使ったオンラインスクールのようなものより、できるだけ具体物で直接触れられ、五感や全身を使ってできるものがおすすめです。
よって筆者は以下の「習い事・サービス」をおすすめします。
①スイミング
スイミングでは、水中での運動を通じて、水の中での安全性や快適さを学びます。
3歳児からは一人で参加できる教室も多いはず。
水中で色々な動きをすることで、水中での自己制御や基本的な泳ぎの動作を体験させてあげることができます。
数少ない3歳児からでも一人参加できる習い事ということで、社会性の根っこも育ちます。



筆者の経験上、幼いうちに水への恐怖心を無くしておいてあげると、水泳でも泳ぎ方さえ教えてあげるとスムーズに泳げるようになる子が多い印象です。


②リトミック教室・ピアノ教室
音楽に親しむことでリズム感や音楽的な感性を育むことができます。
お母さんの傍で歌を歌ったり、身体を動かしたりすることで、小さなお子様でも楽しんで活動することができます。
教室によっては音楽教室・ピアノ教室が運営している教室であれば、そのままピアノを習わせたいと考えておられるご家庭に良いのではないでしょうか。
早い子であれば、ピアノを弾き始める子もいるのでお子様が興味を持っているならピアノ教室に移行しても良いですね。



ピアノは手先の細かい動きを必要とすることから、脳を育てる習い事とも言われていますね。
③通信教育
DVDの教材や、知育玩具を通した遊びを通じて社会的なスキルや認知能力を発達させることができます。
年齢ごとの縦の繋がりと年間を通した横の繋がりを意識した、2歳児の発達に合わせて体系立てられたカリキュラムが組まれているので、隙間時間で効率的にインプットができます。



筆者の子どもも某通信教育をしていましたが、教員目線で見てもカリキュラムがしっかり体系立てて組み立てられているなと感じました。
よく研究された教材であることに間違いはありません。
また金額を抑えたい方には以下の通信教育もおすすめです。


④英会話教室
英会話教室についても、早期から英語をインプットしてあげたいと考える方には非常におすすめできます。
基本的にお子様の英会話教室はリトミックと英語を合わせたような内容であることが多いです。
お勉強というよりは、五感を刺激しながら英語に触れあえるといったものなので、幼いお子様でも無理なく楽しんでできる習い事です。
リトミックついでに英語耳を育ててあげるといった温度感でも十分学習効果があると考えます。
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⑤体操
3歳児になると運動能力もだいぶ発達してきており、でんぐり返しができたりボール遊びができたりする子もいるかと思います。
運動が好きそうなお子様には幼児期からの体操教室は非常におすすめですよ。
体幹が鍛えられたり柔軟性が鍛えられたりするので、怪我をしにくい子になります。



私の娘も3才児から体操を始めたおかげで、年長の今ではブリッジ回転や側転、逆立ち歩きまで出来るようになりました。
勿論大きな怪我は1度もしたことありません。
⑥スポーツ(野球・サッカー・バスケなど)
体を動かすのが好きなお子様にはサッカーやバスケットのようなスポーツもおすすめです。
最近は地域によっては3才からでも始められるスポーツ教室も増えてきています。
各スポーツならではのテクニックは、幼いうちに身につけておくとスポーツを続けていく上でとても有利な技能となるでしょう。



こういったスポーツ教室では、礼儀や助け合う力なども身につけられるので幼いうちから学んでおくと良いかもしれませんね。
⑦ おもちゃサブスク
こちらは通信教育に近いものとなりますが、3歳のうちはおもちゃのサブスクサービスだけでも十分学びになると思っています。
習い事で社会性を育てるという面は少ないですが、月齢に合ったおもちゃで遊ばせてあげられるという点では、お子様自身が自主的に、遊びを通して「学ぶ力」を育てることができると考えています。
こちらが意識していなくても、勝手におもちゃが選ばれて送られてくるのでとても便利なサービスです。



特に幼い子どものおもちゃはすぐに増え、すぐに飽き、すぐに使わなくなるものが多いです。
我が家はおもちゃで溢れかえっていた時期があったので、非常に良いサービスだなと思います。
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⑥絵本の読み聞かせ
実はこれが最強の知育です。
2歳の子どもにとって、絵本の読み聞かせは語彙力・想像力・集中力を育てる効果的な学びのひとつです。
特別な教材や習い事をしなくても、毎日の読み聞かせの中でさまざまな力が育っていきます。
まず一番効果的だと言われているのが語彙力の増加です。
絵本には日常会話ではあまり使わない言葉も多く登場します。
繰り返し聞くことで、自然と言葉を覚え、表現の幅が広がっていきますよ。
次に育つのが想像力です。
絵本を読みながら登場人物の気持ちを考えたり、次の展開を想像したりすることで、頭の中で物語を思い描く力が育ちます。
これは人格を形作る上でも大切な力です。
また、集中力も少しずつ身についていきます。
最初は最後まで聞けなくても問題ありません。
短い時間でも、絵本の世界に集中する経験を積み重ねることが大切です。
さらに、読み聞かせは親子のコミュニケーションの時間にもなります。
膝の上や隣で絵本を読む時間は、子どもにとって安心できるひとときです。
安心感は、自己肯定感や学ぶ意欲の土台にもつながります。



共働き家庭では忙しい日も多いですが、1日1冊でも寝る前などに絵本を読む時間をつくることで、子どもにとって大きな学びの時間になりますよ。
まとめ|3歳は「遊びと経験」を大切に
3歳になると、周りの家庭が習い事を始めるケースも増え、「うちも何か始めた方がいいのかな」と悩むことがあります。
特に保育園や幼稚園の友だちの話を聞くと、何もしていないと遅れてしまうのではと不安になることもありますよね。
ただ、3歳の習い事は必ずしも必要というわけではありません。
3歳の習い事は、次のような家庭には向いています。
- 子どもが音楽や体を動かすことに興味を持っている
- 親が無理なく送迎できる
- 親子で楽しめる環境がある
一方で、次のような場合は無理に始める必要はありません。
- 平日のスケジュールがすでに忙しい
- 子どもがまだ集団活動に慣れていない
- 家庭で過ごす時間を大切にしたい
幼児期は、遊びや日常生活の中で多くのことを学ぶ時期です。
言葉の力や社会性、考える力などは、絵本の読み聞かせや外遊び、親子の会話など、家庭での経験の中でも十分に育っていきます。
小学校教員として多くの子どもたちを見てきましたが、幼児期に習い事をしていたかどうかよりも、家庭でどんな経験をしてきたかの方が、その後の学校生活に影響していると感じる場面は多々あります。



たくさん遊び、家族と関わりながら過ごしてきた子は、新しいことにも前向きに取り組む姿がよく見られます。
もし習い事を始めるのであれば、「子どもが楽しめそうか」「家庭の生活リズムに合っているか」を基準に考えると選びやすくなります。
逆に、今はまだ必要ないと感じる場合は、焦る必要はありません。
3歳は「何を習わせるか」よりも、どんな経験を積ませてあげるかが大切な時期です。
子どもの興味や成長の様子を見ながら、”わが家に合ったタイミング”で習い事を考えていくと安心です。
習い事の合う・合わないは顕著ですし、体験してみないと実際にどうか分からないということもあるでしょう。
ですので筆者としては、まずは体験をさせてあげてみて、お子様の様子を見てから決めて欲しいなと思います。
体験だけでもお子様の良い経験になることでしょう。



3歳児の可能性は無限大。
是非お子様の好きを見つけてあげてくださいね!
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