「公文は魅力的でも月謝や送迎が負担」
「発達障害の子に合う学習法って何?」
そんな悩みを抱える共働き家庭は少なくありません。

実際、子どもが学習に集中できず親子でストレスを感じてしまうケースも多いのではないでしょうか。
私は元小学校教員として様々な発達特性のある子どもたちを支えてきましたが、現在は二児の母として育児に向き合っています。
また、ASD傾向のある兄を持つため、幼少期から現在に至るまでの姿を間近で見てきました。
そうした筆者自身の経験から、
発達障害のある子には
「家庭で無理なく学びを続けられる仕組み」が欠かせないと実感しています。
本記事では、全国約2,500校の教育現場で導入され、経済産業省「未来の教室実証事業」にも採択された
「無学年式オンライン教材 すらら」について、その特徴や評判、メリット・デメリットをわかりやすく解説します。
さらに、公文や他教材との比較も交えながら「どんな子に合うのか?」という点について徹底検証。
この記事を読めば、共働きでも無理なく発達特性のあるお子さんの学びを支える方法がわかります。
結論として、「すらら」は教育現場と家庭の両方の視点から見ても、
発達特性のある子に適し、共働き家庭にも強くおすすめできる教材です。
- 塾の月謝が高いと感じている方
- 発達障害(ADHD・ASD・LDなど)のある子の学習方法に悩んでいる方
- 送迎が大変と感じている方
- 元教員の視点から信頼できるサービスを知りたい方



筆者自身、発達特性のある家族がおりましたので家族視点からもお話していきますね。
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「すらら」の概要と発達障害の子に選ばれる理由
「すらら」は、小学1年生から高校3年生まで幅広く学べる無学年式オンライン教材です。
低学年コースの教材は、発達障害の専門機関である「子どもの発達科学研究所」との共同開発。
またAIを活用したアダプティブラーニングを取り入れており、子どもの理解度や習熟度に合わせて最適な問題を提示してくれるのが最大の特長です。
無学年式とは、学年に縛られず理解度に応じて学習を進められる方式。
得意は先取り、苦手はさかのぼりができ、自分のペースで効率的に力を伸ばせるのが強み。
有名なものに「公文式」が挙げられる。
アダプティブラーニングとは、学習者の理解度や解答データを分析し、一人ひとりに最適な問題や学習ルートを提示する個別最適化学習の仕組み。



無学年式とAIによるアダプティブラーニングを組み合わせた教材が「すらら」なんだね!


「すらら」の概要
「すらら」は、現在全国の学習塾や学校など2,500校が採用しており、40万人の生徒が利用中。
実際に特別支援学級や特別支援学校でも導入されています。
項目 | 概要 |
---|---|
サービス名 | 無学年式オンライン教材 すらら |
対象学年 | 小1~高3 |
対応科目 | 国語・算数(数学)・英語・理科・社会 |
料金 | 【月額】 小学4教科コース 8,800円 (継続割適用 → 8,228円) 【入会金】 小学4教科コース 11,000円 小中/小中高コース 7,700円 |
対応機器 | PC・タブレット |
サポート | リアルタイム履歴管理機能 「すららコーチ」による個別サポート |
学習形式 | 対話型アニメーション AI搭載アダプティブラーニング |
特徴 | 好きな科目や単元が選べる 短時間で区切られた構成 発達障害の専門家監修(※) 特性に合わせたカリキュラム |
備考 | 出席扱い(条件有り) 海外から利用可 |
対応教科は【国語・算数(数学)・理科・社会・英語】の5教科。
無学年式教材のため、
基礎をしっかり固める「さかのぼり学習」から、得意分野をどんどん進められる「先取り学習」まで柔軟に対応できます。
授業はキャラクターによる対話型アニメーション形式。
下記は「すらら」の公式動画ですので是非一度チェックしてみてくださいね。



5分程度の動画で教材の雰囲気がつかめるよ。
画面の問題を自然に読み上げてくれるので
読み上げに時間がかかる低学年のお子様にも良いですね。
読解の壁を無くしてあげることで、効率的に学習が進められます。
さらに、専用タブレットの購入は不要。
家庭にあるPCやタブレットで始められるため、導入のハードルが低いのも魅力です。



各単元は平均15分ほど。
短時間集中できるシステムがポイント!
発達障害の子向けに注目される理由
以下に「すらら」が発達障害のお子様向けに注目される理由をご紹介します。
発達障害の専門機関が教材を監修
「すらら」の低学年コース教材は、
読み書きが苦手なお子様の特性にも応じるためのカリキュラム構成、分かりやすい画面と理解しやすい説明など、発達障害の専門機関である「子どもの発達科学研究所」が監修しています。
オンライン学習の持つ「個別性」という特徴を最大限に活かし、お子様が「学ぶ楽しさ」を提供しています。
5大学(大阪大学、金沢大学、浜松医科大学、千葉大学、福井大学)連携で2010年設立。
発達や問題行動の研究を基に、国や公共機関向けに支援プログラムを開発・提供する公益社団法人です。



発達障害といっても本当に幅広く様々な特性があります。
専門機関監修の教材という点は安心感がありますね。
必要な刺激と不要な刺激で集中力UP
教材は「見る・聞く・書く・読む・話す」といった色々な感覚を使って学べる教材を採用。
一方で、勉強に集中するための不要な刺激は減らしたTOP画面。
その日やるべきことが一目で分かり、ワンタッチで学習が始められます。
ゲーム感覚で勉強できるので記憶に残りやすく、時間を忘れて1人でも楽しく集中して勉強できる工夫が魅力的です。
「ゲーム感覚」でできるというのは、
大人が思っている以上に子どもには没入感があるようです。



兄もゲームが大好きでしたし、
とにかくゲーム中の集中力がすごかった覚えがあります。


「すららコーチ」の個別サポート
また、すららの特徴である「すららコーチ」にも、発達障害を持った子の育児経験がある方がおり、特性に合わせた指導法を提供してくれることも。
一般の塾ではうまく馴染めないお子様でも、その子の特性を考えて指導してくれるのが心強いですね。
親の見守りがなくても、自分のペースで学習を進められ、「学力の向上」や「学習継続」を支えるサポートが受けられます。





実際に受講している方からも「すららコーチ」の存在が大きかったとの声が多数。
「トークンエコノミー方式」の採用
さらに心理学で言われる「トークンエコノミー方式」も発達障害のお子様にとって良いシステムだと思います。
子どもの行動に応じてポイントやご褒美を与え、望ましい行動を強化する心理学的な学習支援法。
トークンエコノミー方式で、
「頑張ると良いことがある」という体験の積み重ねをしてあげることで、目標を達成することを学び、学習の習慣化を育みます。



理想は自発的な頑張り。
ご褒美ありきでも目標達成の積み重ねが自発性を育てていきます。
- 発達障害の専門機関が教材を監修
- 必要な刺激と不要な刺激で集中力UP
- 「すららコーチ」の個別サポート
- 「トークンエコノミー方式」の採用
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どんな発達障害の子に合う?
発達障害といっても色々な特性の子がいます。
「すらら」はどんなポイントどんな子に合っているのか、大まかではありますが特性別に解説します。
ADHDの子に合うポイント
ADHDの子は、注意が散漫になりやすく集中が続かない、忘れ物や課題の抜け漏れが多い、衝動的に行動してしまうなどといった学習面での困難を抱えがちです。
すららは対話型アニメーションで1分ごとに動きややり取りがあり、興味をひきながらテンポよく学習を進められるのが特長です。
また、単元が約15分程度と短く区切られているため「今日はここまで」と達成感を得やすく、衝動性や飽きやすさを持つ子でも無理なく学習を継続できます。


ASDの子に合うポイント
ASDの子は見通しの立ちにくさや変化への苦手さがあり、曖昧な指示に戸惑いやすい傾向があります。
また、集団学習でのコミュニケーションや柔軟な対応が難しい点も学習上の悩みとなります。
すららは学習の流れが明確で、同じ内容を繰り返し確認できる設計になっており、見通しを持って取り組める安心感があります。
さらに「すららコーチ」が一人ひとりに合わせた声かけや学習計画を行ってくれるため、安心して自分のペースで学習を積み上げやすいのが大きなメリットです。


LDの子に合うポイント
LD(学習障害)の子は、知的発達に遅れはないものの、読む・書く・計算するといった特定の学習領域でつまずきやすく、努力に比べ成果が出にくい特性があります。
「すらら」はキャラクターによる対話型アニメーションを通して、【見る・聞く・話す・書く】を組み合わせた多感覚学習を実現。
理解度に応じてAIが出題内容を調整し、苦手分野を繰り返し練習できるのも特長です。
自動採点で間違いはすぐにやり直せるため、成功体験を積み重ねながら学びに前向きになれる環境が整っています。





このようにそれぞれの特性に合ったポイントが「すらら」にはあるんだね!


「すらら」の評判と口コミ
「すらら」を実際に使っている家庭の評判・口コミを見ると、良い点と気になる点の両方が見えてきます。
元教員の立場から整理すると以下のようになります。
良い口コミと教育的ポイント
- 視覚化・読み上げによる集中力UP
- 自分のペースで進められる
- 保護者の負担が軽い
視覚化・読み上げによる集中力UP
対話型アニメーションで学習が進むため、発達特性のある子でも「飽きにくい」仕組みになっています。
授業中にこまめな刺激があることは、注意の切り替えが苦手な子に有効です。
自分のペースで進められる
先取りもさかのぼりも可能なので、つまずきを放置せず学習できるのが強み。
特に、学校では難しい「個別最適化」が家庭で実現できるのは大きなメリットですね。



一人ひとりに合わせた目標の再設定は、
家庭だけでは中々難しい部分です。
保護者の負担が軽い
丸つけ不要・自動採点に加え、学習コーチが伴走してくれる点が安心ポイント。
「勉強を見てあげなきゃ」といった親の負担の軽減は「継続」に直結します。



オンライン教材で不安なのが先生の不在ではないでしょうか。
すららには他サービスにない【すららコーチ】の存在が安心感を与えてくれるようです。
気になる口コミと注意点
- 料金が高め
- 入会金が必要
- 中学受験には不向き
料金が高め
公文やスマイルゼミに比べると費用はやや高いです。
ただし「5教科対応」「AI学習+すららコーチ」という内容やサポートを考えると、公文や塾通いよりは安価とも言えるでしょう。
入会金が必要
初期費用11,000円は負担に感じる方も。
それでも「すららコーチ」の存在や、教材の内容により費用については気にならないという意見も多かったです。
また、キャンペーン時に無料になることが多く、入会前の情報収集がカギとなります。



キャンペーン適用で無料になるのは大きいですね。
是非タイミングを狙って入会しましょう。
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中学受験には不向きだが…
「すらら」の内容が物足りないという評判も目にします。
中学受験に対応していない「すらら」ですが
以下のような口コミを見つけました。
「すらら」は、基礎から教科書レベル+αまでの学習にはしっかり対応できます。
ただし、最難関中学を目指す場合は、塾や追加教材との併用が必要になることも。
中学受験を考えているご家庭では、あくまで補助教材としての活用がおすすめです。
一方で、公立中学への進学を前提とするご家庭には、特に向いている教材といえるでしょう。



例えば同じ無学年式の公文であれば1教科7,000円以上。
5教科対応と考えるとかなりの高コスパです。


「すらら」のメリット
「すらら」は発達特性のある子だけでなく、共働き家庭にとっても負担を軽減できる仕組みが整っています。
- オンラインだから送迎不要
- 無学年式AI教材で丸つけ不要
- 「すららコーチ」の伴走で安心
- サポート機能が充実
オンラインだから送迎不要
公文や学習塾と違い、すららは自宅のPCやタブレットで受講可能。
仕事帰りに送迎する必要がないため、時間と労力を大幅に節約できます。
また自宅での学習の方が落ち着くというお子様にも良い点です。
無学年式AI教材で丸つけ不要
「すらら」は無学年式AI教材。
問題は自動採点され、間違えた問題はすぐにやり直しが可能です。
公文のように無学年式だから、どんどん学年を超えて学習を進めるのも魅力。
一方で、お子様のつまずき原因もAIが特定し、自動的にさかのぼり学習をして学び直しまでできます。
保護者が丸つけをする必要がないので、「仕事と育児で手一杯なのに宿題チェックもしなきゃ…」というストレスから解放されます。
「すららコーチ」の伴走で安心
共働き家庭では「勉強を見てあげられないのが不安」と感じる方が多い中、前述していますが「すららコーチ」は事前のヒアリングをしっかりすることで、お子様と保護者をサポートしてくれます。


「すららコーチ」のサポートは、学習設計や進度管理だけでなく、お子様の質問にメールやチャットで答えたり、励ましメッセージを送ってくれたりと、個人に寄り添ってくれるのがポイント。
また、保護者に対しても、日々のお子様の学習の様子を相談・報告するだけでなく、お子様への教え方や声かけのアドバイスまで、見守り方のサポートをしてくれます。
そのため、お子様は保護者とすららコーチの二者から見守られながら、自分のペースで安心して学習ができるのです。
サポート機能が充実
学習時間や進捗はマイページで確認可能。
保護者はすき間時間にチェックできるので、無理なくお子様の様子を確認しながら関わり続けられます。


また、「すららコーチ」と保護者間のやり取りはメールやLINEでできるので気軽に相談ができますよ。





共働きの保護者としては、
第三者の目とあわせて学習進捗が確認できることが心強いですね。
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「すらら」のデメリット・注意点
どんな教材にもメリットとデメリットがあります。
「すらら」を検討する際に知っておきたい注意点を整理しました。
- 月額料金がやや高め
- 入会金が必要
- 中学受験には不向き
- PCやタブレットが必要
月額料金がやや高め
すららは5教科に対応している分、月額は8,000円台と他のオンライン教材に比べると高めです。
特に「算数と国語だけでよい」という家庭には、スマイルゼミなど他社のサービスの方がコスパが良い場合もあります。



公文は1教科7000円台…
同じ無学年式教材としてのコスパは⭕️
入会金が必要
通常は入会金11,000円がかかります。
負担に感じる方もいますが、定期的に入会金無料キャンペーンが実施されているため、タイミングを見て申し込むのがおすすめです。



長期休み前後や新学期前がキャンペーンの狙い目!
中学受験には不向き
内容は基礎から教科書レベル+αまでなので、難関中学を目指す家庭には不十分かもしれません。
しかし、中学受験を考えている子は、無学年式教材は試験範囲まで早めに終えてしまう子が多いです。
中学受験に向いているかどうか、無学年式の「すらら」である程度推し量ることができるでしょう。


「すらら」の6年生教材まで終わらせた後、受験対策の専用教材に切り替える方法も考えられます。
基本的には、中学受験を考える場合は塾や専用の教材との併用が必要です。



「すらら」で先に最終学年まで到達してから考えても良いかもしれませんね。
PCやタブレットが必要
専用タブレットは不要ですが、逆に言えば学習用の端末を家庭で準備する必要があります。
スペックや環境が合わないと学習がスムーズに進まないこともあるので、対応機種などの事前確認は必須です。



記事執筆時の対応機種は以下のHPからも確認できます。
他の無学年式教材との比較
無学年式学習を取り入れている教材はいくつかありますが、それぞれ特徴が異なります。
ここでは代表的な「公文」「スマイルゼミ」「スタディサプリ」と比較してみましょう。
項目 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ||
---|---|---|---|---|
対象 | 小1〜高3 | 幼児〜中3 | 幼児〜高3 | |
学習 教科 | 国・算(数)・理・社・英 | 国・算 | 国・算・英 | |
学習 方式 | PC タブレット スマホ | PC タブレット | 専用 タブレット | 教室学習 タブレット |
月額 | 1,815円 | 小学4教科コース 8,800円 ※継続割適用 8,228円 | 幼~小1 3,630円 小2~ 4,070円 | 1教科 7,150円 ※地域により 7,700円 |
初期 費用 | 小学4教科コース 11,000円 小中/小中高コース 7,700円 | 専用 タブレット 10,978円 | ||
保護者 サポート | 保護者専用 ページ 「まなレポ」 | 「すららコーチ」 リアルタイム 履歴管理機能 | 「みまもるネット」 声かけ機能 | 懇談 セミナー |
無料 体験 | 無料体験 | 14日間無料体験 | 無料体験 | 2週間無料体験 キャンペーン | 1週間
公式HP | 公式HP | 公式HP | 公式HP |
「すらら」はこれらのサービスと比べて、5教科を無学年式で学べる唯一の教材です。
さらに、対話型アニメーションで飽きにくく、発達特性に配慮した仕組みを持ち、学習の継続を支える「すららコーチ」の伴走もあります。
送迎や丸つけ不要で、共働き家庭でも子どもが安心して自分のペースで学習を進められる点が大きな強みです。



両親が共働きで、
発達特性をお持ちのお子様には「すらら」がおすすめです!
結論 発達障害の子にもおすすめ!
元小学校教員として様々な子どもたちを見てきた経験から言えるのは、
「すらら」はただのオンライン教材ではなく、子どもの特性に合わせた学習を可能にする仕組みだということです。
発達障害のある子にとっては、学校や塾の一斉授業では学びにくい部分があります。
説明が分かりにくくて、もしくは集中できなくて勉強できない…というだけではありません。
逆に学習内容が簡単すぎて面白くないという場合もあります。
ですが、すららはアニメーションによる対話型授業やAIによる個別最適化により、
一人ひとりが「わかる楽しさ」を実感しやすい教材です。
とにかく特性のあるお子様は相性が上手くはまれば、驚くように学力も伸びていきますので、色々な教材を試すのも一つの手です!
また多くの共働き家庭にとっても
「送迎不要」
「丸つけ不要」
「すららコーチによるサポート」
これらの仕組みが保護者の負担を大きく軽減します。
特に発達特性のある子と穏やかに向き合うには、保護者の心の余裕が欠かせません。
その意味でも安心して利用できるサービスといえるのではないでしょうか。
「すらら」の強みをまとめると以下の通り。
- AIによる個別の出題最適化
- 無学年式で学年を超えて学べる
- 集中できる対話型アニメーション
- 丸つけ・送迎不要で親の負担軽減
- 「すららコーチ」のサポート
- 発達障害の子にも対応
結論として、
「家庭で無理なく学習を継続したい」
「子どもの特性に合った教材を探している」
そんなご家庭に、「すらら」は強くおすすめできる選択肢です。



まずは無料の資料請求から、実際に教材をチェックしてみてくださいね。
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