【2025年最新】公文以外の無学年式おすすめ教材4選！オンライン学習ならこれで決まり！【元教員ママおすすめ】

「公文は月謝が高く続けられるか不安」

「魅力はあるけど、送迎が大変で悩む…」

そんな風に感じているご家庭は少なくありません。

公文は1教科7,150円〜と負担が大きく、共働き家庭には送迎もハードルになりがちです。

そこで注目を集めているのが 「無学年式のオンライン教材」

AIが理解度に合わせて問題を出してくれるから、子どもは「できた！」の達成感を得ながらどんどん先に進めます。

中でも特におすすめなのが 「スタディサプリ小学講座」。
動画でわかりやすく、月額1,800円台と公文式より圧倒的にコスパが良いです。

この記事では、元教員の私が厳選した「安心して始められる公文以外の無学年式教材」を紹介します。
ぜひ、お子さまに合った学習法選びにお役立てください。

 【筆者おすすめ無学年式オンライン教材】

項目
対象	小1〜高3		幼児〜中3	幼児〜小6
学習 教科	国・算(数)・理・社・英		国・算	算数
学習 端末	PC タブレット スマホ	PC タブレット	専用 タブレット	タブレット
月額	1,815円	小学4教科コース 8,800円 ※継続割適用 8,228円	幼~小1 3,630円 小2~ 4,070円	※変動性  2,948円~
初期 費用		小学4教科コース 11,000円 小中/小中高コース 7,700円	専用タブレット 10,978円	※基本料 (一括年払い) 35,376円
保護者 サポート	｢まなレポ｣ 保護者専用ページ	｢すららコーチ｣ リアルタイム 履歴管理機能	｢みまもるネット｣ 声かけ機能	動画アドバイス 保護者専用ページ
無料 体験等	14日間 無料体験あり	入会金無料 キャンペーン 無料体験あり	2週間 無料体験あり	1週間 体験あり
	公式HP	公式HP	公式HP	公式HP

公文以外の無学年式とは？仕組みと特徴を解説

無学年式の教材というと「公文」のイメージが強いですが、近年ではデジタル教材にもこの仕組みを取り入れたものが増えています。
AIやタブレットを活用し、子どもの理解度や得意・不得意に合わせて学びを進められるのが最大の特徴です。
従来の“学年ごとに進む学習”とは異なり、「わからない単元に戻る」「得意な分野をどんどん先取りする」ことが可能。
つまり、無学年式は“子どものペースで学べる柔軟な学習法”といえます。

無学年式の学習スタイルとは？

無学年式学習は、学年の枠を超えて「理解度ベース」で進む学習スタイルです。
たとえば小2でも小4の算数に挑戦したり、苦手な小1レベルに戻って復習したりできます。
AI教材では、問題を解くたびに正答率や回答時間を分析し、自動で最適な問題を出題。
一方的に進むのではなく、「今の理解」に応じて教材が寄り添う形で進むため、無理なく実力を積み上げていけます。
この仕組みが、勉強の遅れや“つまずき”を防ぐのに大きな効果を発揮しています。

公文式との違い

公文式も無学年制ですが、基本は紙のプリントで“反復による定着”を目指す学習法です。

一方、デジタル無学年式教材（例：すらら、RISUなど）はAIが理解度を分析し、問題を個別に調整します。

公文が「量による基礎力強化」なら、デジタル無学年式は「質による理解の深化」。

無学年式が向いている子の特徴

無学年式学習は、次のようなお子さんに特に向いています。

• 学校のペースが合わずもっと先に進みたい子
• 苦手分野を自分のペースで克服したい子
• 集中力が長く続かない／一度に多く学べない子
• 自分の進度に合わせて達成感を得たい子

また、共働き家庭で「親がずっと横について勉強を見るのが難しい」という場合にも相性が良く、AIや自動採点機能が家庭学習をしっかりサポートしてくれます。

学年に縛られず、“自分のペースで伸びていく”という経験が、子どもの自己肯定感を高めるきっかけにもなります。

公文以外の無学年式おすすめ教材4選

「スタディサプリ 小学講座」

他サービスと比べて群を抜いて安いのが「スタディサプリ 小学講座」です。

「サポートWeb」や「まなレポ」による学習状況の見える化と、声かけに活用できる報告機能を搭載。

設定管理等も保護者画面で一括操作ができます。

月額料金	1,815円（税込）
対象学年	小1〜高3
教科	国語・算数・理科・社会・英語
学習範囲	小1〜高3
学習方式	PC・タブレット・スマホ
特長	学年選択式で先取り可能 解説動画が豊富
無料体験	14日間無料体験あり
公式HP	公式HPはこちら

「スタディサプリ 小学講座」のメリット

高品質な授業動画

プロの塾講師による授業動画が約1万本以上あり、各教科ごとに「入門」「基礎」「応用」とレベル分けされています。

1コマ約10〜15分と短く、スモールステップで進められるため、
低学年でも集中しやすく、”苦手分野の復習“や”得意教科の先取り“にも対応します。

圧倒的コスパ

小1〜高3対応で、一括払いだと月額1,815円と通信教材や塾と比較して圧倒的コスパ。
リクルート運営ならではの料金です。

一契約で全学年・全教科の動画が見放題なため、兄弟姉妹まとめて利用する方はさらに割安。

またPDFテキストは無料ダウンロード可能、冊子教材も有料オプションで利用可能なので、お子さまの好みに合わせた媒体で学習できます。

自分のペース＆学年選択式

学習単元や学年は自由に指定できるため、
学校の進度に合わせたり、苦手単元を復習したり、先取り学習も可能。

お子さまの習熟度に合わせて自由に選択できます。

動画は一時停止・巻き戻しもできるので、自分のペースでじっくり学習できるのも魅力。

小1〜小3はアニメーションのドリル学習中心ですが、小4以降は動画＋演習スタイルへ移行し、幅広い学年に対応した使いやすさです。

ゲーム感覚でモチベーション維持

スタサプには「サプモン」という育成ゲーム要素があります。

学習動画を見たりドリルを解いたりすることでポイントが貯まり、キャラクターを育てられるのが子どものモチベーション維持に効果的。

「スタディサプリ 小学講座」のデメリット

質問対応がない

オンライン動画中心のサービスゆえ、講師への直接質問機能がありません。

お子さまに疑問がでた場合は自己解決が必要で、特に小1〜小3のドリル学習のみ期間は、保護者のフォローが重要になります。

演習が少なめ（特に基礎レベル）

基礎レベルや小1〜小3のドリルは演習量が控えめで、学習内容の定着には市販教材などとの併用が望ましいケースもあります。

演習主体の学習を希望する場合は、保護者による補習が必要です。

「スタディサプリ 小学講座」はこんな方におすすめ！

＼0円コースは簡単60秒で登録完了！／

初回14日間無料体験も実施中！

「すらら」

「すらら」の保護者サポートは非常に手厚く、学習状況の可視化に加え、担任制のコーチである【すららコーチ】による詳細な個別アドバイスが受けられます。

保護者専用のマイページでは、子どもの進捗や定着度をグラフで確認可能で、学習習慣の定着に不安がある家庭にも心強いサポートが特徴です。

項目
月額料金	8,228円（税込） 小学生4教科コース
対象学年	小学1年生〜高校3年生
教科	国語・算数・理科・社会・英語
学習範囲	小1〜高3 （理社は中3まで）
学習方式	PC・タブレット
特長	AIによる無学年式学習 すららコーチの学習支援
無料体験	無料資料請求 無料体験あり 入会金無料キャンペーンあり
公式HP	公式HPはこちら

「すらら」のメリット

学習が定着しやすいサポート体制

「すらら」最大の特長は、学習支援のプロである「すららコーチ」の存在です。

子どもの学習状況を見ながら個別に学習計画を立てたり、困りごとに寄り添った声かけをしてくれるので、通信教材にありがちな“やりっぱなし”を防げます。

さらには週１回のすららコーチによる保護者への声かけアドバイスなど、生身の人間だからこそ受けられるサポートが魅力です。

AIだけでなく実際に生身のコーチがいるというだけで保護者にとっても安心感があります。

発達段階に応じたやさしい設計

すららは発達障害のある子や、学習に苦手意識のある子でも学べるよう、動画中心のやさしい設計が特徴です。

読む・書くが苦手でも、視覚や聴覚から無理なくインプットできる工夫がされています。

一人ひとりに合わせたカリキュラム

学年に縛られず、自分の理解度や到達度に応じて進められるのが「すらら」の強み。

つまずいたところは前の単元までさかのぼり、理解できたらどんどん先へ。

無学年式とAIの特性を活かした効率的な学びが可能です。

すららのデメリット

料金はやや高め

すららは入会金11,000円、月額8,800円と、他の通信教材に比べるとやや高めの価格設定です。

とはいえ、学習支援・無学年式・教科数などを考えると、家庭教師などよりはコスパが高いという評価もあります。

中学受験には非対応

中学受験専門のカリキュラムは用意されていません。

あくまで教科書＋応用レベルまでの対応となるため、難関私立中学などを目指すご家庭には物足りない可能性もあります。

「すらら」はこんな方におすすめ！

＼【10月限定】入会金11,000円が無料！／

まずは「無料資料請求」もこちらから

「スマイルゼミ（コアトレ）」

スマイルゼミは、教科書準拠の通信教材として知られていますが、2022年4月か無学年式学習「コアトレ」がスタート。

国語・算数を中心に、幼児から中学生まで幅広く対応しています。

保護者向けには専用アプリ「みまもるネット」があり、学習状況の確認やスタンプ・メッセージでの声かけが可能。

子どもの頑張りを見守りながら、家庭での学習習慣づくりをしっかりサポートできます。

項目
月額	3,630円(税込)〜
対象	幼児～中3
教科	国語・算数(理・社・英)※
学習方式	専用タブレット
体験・特典	無料資料請求で特典あり 2週間無料体験 初月無料
公式サイト	公式ＨＰはこちら

「スマイルゼミ」のメリット

専用タブレットの快適さ

スマイルゼミは専用タブレットを使うことで、家庭のPCやスマホを使わずに学習できます。

起動もスムーズで、電源ボタンを押して約10秒で学習スタート。

親が端末を貸す必要がなく、子どもが「自分専用」として集中して学べる環境が整うのが大きなメリットです。

コスパの良さ

スマイルゼミは国語・算数に加えて、理科・社会・英語も含まれて月額3,630円から。

ただし無学年式に対応している教科は国語・算数のみです。

たとえば公文で国・算を2教科学ぶと月14,000円以上かかるため、比較すると月1万円近く節約できます。

内容の幅広さ

スマイルゼミの「コアトレ」では、計算だけでなく図形・グラフ・文章題まで幅広く出題。
これは公文にはない範囲です。

無学年式ながら、教科書より一歩踏み込んだ応用内容も含まれており、基礎から発展までしっかり学べます。

幼児から始められる

スマイルゼミは無学年式学習を年中・年長の幼児期からスタート可能。

国語・算数をタブレット1台で自分のペースで学べます。

他の無学年教材の多くは小学生向けが中心のため、幼児から先取り学習を始めたい家庭にとっては貴重な選択肢です。

「スマイルゼミ」のデメリット

コアトレは中学受験には非対応

スマイルゼミのコアトレは、基礎～応用の無学年学習には対応していますが、中学受験レベルの学習には対応していません。

あくまで教科書レベル＋αの内容なので、私立・国立中など難関校を目指す家庭には物足りない可能性も。

公立中学進学を想定している方向けです。

1年未満での退会はタブレット代が割高

スマイルゼミは専用タブレットの導入が必要ですが、1年未満で退会すると追加費用が発生します。

6ヶ月未満で解約した場合は32,802円、6～12ヶ月未満で退会した場合は7,678円が請求されます。

継続利用が前提の価格設計なので、短期利用にはやや不向きです。

「スマイルゼミ」はこんな方におすすめ！

「RISU算数」

「RISU算数」は算数特化の無学年式オンライン教材。

「RISU算数」では、学習履歴が週ごとに自動でメール送信され、保護者はマイページから進捗をチェック可能。

つまずきには、東京大学を始めとするトップ大学生のチューター(学習サポーター)から個別に動画アドバイスも届き、共働きでも安心のサポート体制です。

項目
月額料金	年会費 35,376円（税込） 月額：ステージ数で変動 1,408～8,778円（税込）
対象学年	幼児～小6
教科	算数
学習方式	専用タブレット
特長	無学年式 自動出題で先取り&復習 ステージ制で達成感◎
無料体験	1週間体験可 ※返品の場合、送料・保険料1,980円 クーポンコード：ari07a
公式HP	公式HPはこちら

「RISU算数」のメリット

自動調整の無学年式が秀逸

RISU算数は、学年に関係なくお子さんのペースでステージクリアを進められる無学年式。

自動出題システムが1人1人のデータを分析し、難易度調整をしてお子さまにピッタリの問題とレッスン動画を配信します。

また、【忘れてしまいがちなタイミングでの復習】と、【間違いが多かった問題の復習】の2つをミックスして復習を自動出題することで、効率よく的確な復習が可能。

「分かった！」という成功体験を積み重ねられる設計です。

費用は学習量に応じた変動制で納得

基本料は年額制、かつ学習が少ない月は利用料ゼロ。

逆にペースを上げればステージ数に応じた料金が発生します。

最大月額8,778円で学校の2.3倍の速度でも学べます。

先取り＋中学受験基礎にも対応

無学年式により、得意な子ほど効率的に先へ進め、計算力や論理力も強化できます。

中学入試の「つるかめ算」「旅人算」などの基礎にも触れられる点が嬉しいポイントです。

タブレット学習が継続しやすい設計

タブレット教材ながらスタンプや個別の解説動画等のサポートがあり、子どもの習慣づけに有効。

東京大学を始めとするトップ大学生のチューター(学習サポーター)による個別の解説動画でつまずきを克服し、自分で学ぶ自立力も養えます。

「RISU算数」のデメリット

費用が変動し分かりにくい場合も

月ごとに利用料が変動し、
学習量が少ない月は０円、学習量が多いと最大8,778円。

月謝の目安がつきにくい上、複雑な料金体系で請求に不安を覚える保護者もいるかもしれません。

不安な方は上記に記載の【利用料の算出例】を確認してみてください。

算数以外は学べない

算数特化型なので、国語・理科・社会・英語などは他教材を併用する必要があります。

算数中心のご家庭には向いていますが、5教科バランス学習を希望する場合は別途教材が必要です。

「RISU算数」は こんな方におすすめ

＼ 1週間お試し&限定特典GET！ ／

クーポンコード：ari07a 入力でもらえる！

公文以外の無学年式教材の選び方7つのポイント

無学年式教材といっても、内容や仕組みはさまざま。
お子さんに合う教材を選ぶためには、以下の7つの視点で比較するのがおすすめです。

• 対象教科と対応学年
  “算数のみ”や”5教科対応”など、教材によって対象教科が異なります。
  目的に合ったものを選びましょう。
• 学習方式（AI・動画・プリント型など）
  AI型は理解度に応じて問題が変化し、動画型は視覚的に理解しやすいのが特徴です。
• 料金とコスパ
  公文より安くても、教材によっては追加費用や年会費がかかることも。
  月額＋初期費用をセットで比較しましょう。
• 保護者サポートの充実度
  学習履歴の確認や声かけ機能、学習コーチの有無など、共働き家庭には重要なポイントです。
• 子どものタイプとの相性
  集中が続かない子、飽きやすい子にはアニメーション型やゲーム要素のある教材が向きます。
• 端末や環境の使いやすさ
  専用タブレット型か、家庭のPC・タブレットで利用できるかを確認しておくと安心です。
• 無料体験・返金保証の有無
  「試して合うか見極める」のが一番確実。
  すららやスマイルゼミのように返金保証がある教材もあります。

これらのポイントを意識すると、“なんとなく”ではなく「子どもに合う理由」で選べるようになります。

公文以外のおすすめ無学年式教材の料金比較

無学年式教材は「料金差がわかりにくい」という声が多く聞かれます。
ここでは、公文と主要なオンライン教材を比較してみましょう。

項目
月額	1教科 7,150円	4教科  1,815円	小学4教科コース 8,800円 ※継続割適用 8,228円	幼~小1 3,630円 小2~ 4,070円	※変動性 2,948円~8,778円
初期 費用	※教室によって別途ファイル代		入会金  (小学4教科コース) 11,000円 (小中/小中高コース) 7,700円	専用タブレット 10,978円	基本料 (一括年払い) 35,376円
月総額	7,150円〜	1,815円	8,228円〜	4,535円〜	5,896円〜11,726円
無料 体験等	１週間 無料体験あり	14日間 無料体験あり	入会金無料 キャンペーン 無料体験あり	2週間 無料体験あり	1週間 体験あり
	公式HP	公式HP	公式HP	公式HP	公式HP

”コスパ”で見ると「スタディサプリ」が圧倒的。
とりあえずやってみたいなという方には小学３年生まで限定の0円コースも！

非常に始めやすい料金ですので塾との併用にも活用できます。

公文以外の無学年式教材のメリット・デメリット

どんな教材にも良い面・注意点があります。
ここでは、無学年式教材全般の特徴を整理しておきましょう。

公文以外の無学年式教材のメリット

公文以外の無学年式教材のデメリット

とはいえ、近年の無学年式教材はAI分析・学習コーチ・音声指導などサポート面が格段に進化。

「一人で学ぶのは不安」という家庭でも、安心して導入できるようになっています。

無学年式教材のよくある質問

無学年式教材だけで学校の勉強はカバーできますか？

教科書範囲もカバーしている教材が多く、家庭学習として十分対応可能です。

公文と併用してもいいですか？

可能です。RISUやすららなどはオンライン補助教材として相性が良く、家庭での復習・先取りに役立ちます。

発達特性のある子にも向いていますか？

「すらら」など専門機関監修の教材は、ADHD・ASD傾向のある子にも配慮されています。

無料体験はどのくらいできますか？

すららは入会金無料キャンペーンあり、スマイルゼミは2週間全額返金保証、RISUは1週間お試し制度があります。

兄弟で共有できますか？

教材によりますが、基本的には1契約1アカウント制です。兄弟で使いたい場合は別契約が必要になることが多いです。

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まとめ 〜公文以外の無学年式ならスタディサプリがおすすめ！〜

無学年式教材は、学年にとらわれず子どもの理解度やペースに合わせて学べるのが魅力です。

実は、私自身も子どもの頃に公文の無学年式学習を経験し、最終教材まで学習しました。

その経験から感じるのは、自己肯定感が育つ無学年式学習は“子どもの可能性を大きく広げるチャンス”になるということです。

昨今では公文式のような柔軟な学習スタイルを、自宅でも気軽に取り入れられる時代になりました。

今回ご紹介した教材は、それぞれに強みや特徴があるサービス。

いずれも無料体験や無料資料請求ができるので、まずは気になるサービスから試してみるのがおすすめです。

その中でも筆者が1番おすすめするサービスは「スタディサプリ」です。

【公文以外の無学年式ならスタディサプリがおすすめ！】

項目
対象	小1〜高3		幼児〜中3	幼児〜小6
学習 教科	国・算(数)・理・社・英		国・算	算数
学習 端末	PC タブレット スマホ	PC タブレット	専用 タブレット	タブレット
月額	1,815円	小学4教科コース 8,800円 ※継続割適用 8,228円	幼~小1 3,630円 小2~ 4,070円	※変動性  2,948円~
初期 費用		小学4教科コース 11,000円 小中/小中高コース 7,700円	専用タブレット 10,978円	※基本料 (一括年払い) 35,376円
保護者 サポート	｢まなレポ｣ 保護者専用ページ	｢すららコーチ｣ リアルタイム 履歴管理機能	｢みまもるネット｣ 声かけ機能	動画アドバイス 保護者専用ページ
無料 体験等	14日間 無料体験あり	入会金無料 キャンペーン 無料体験あり	2週間 無料体験あり	1週間 体験あり
	公式HP	公式HP	公式HP	公式HP

お子さまの「学びたい気持ち」に寄り添い、今の成長段階に合った教材を選んであげてくださいね。